みさきの歯科医院

大津町美咲野にある地域密着型の歯科医院

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歯周病の盲点

オーバーカントゥアー

歯茎付近の歯の豊隆が大きめということです。

ここの豊隆で 食べ物の物理的な刺激から歯茎(ポケット)を保護しているのですが、歯科大では自浄作用がどうこうという理由で豊隆は少ないほうがいいと習いましたし、技工所に聞いても技工士学校でもそう教えていると聞きました。
「豊隆不足で歯肉が食べ物の物理的な刺激により歯周病になる」私は卒業後1年2か月でこの問題点に気が付きました。
歯石除去を衛生士任せにしているせいなのかわかりませんが、なんで気が付く先生はこんなにも少数なのか大阪大の元教授やら、西原先生もそうですけど、有名な先生も一定数いますけど、いまだに少数派です。
某大手技工所に聞いたところ、オーバーカントウワーの指示があるのは熊本県内では私だけ、鹿児島には2人だそうです。某中堅どころの技工所では私だけらしいです。
最初に勤務したところは雇われでしたので思うようにできませんでしたけれど職場を変えて96年からやっていますけれど、テキメンに効果が出ます。
いろいろ言ってくる先生は一定数いますけれど、こちらは実績があるんです。
思い付きで言っているわけではないんです。
机上の空論はいいからケチ付ける前にやってみてから言えと言っています。
豊隆が付くとそれだけ金属を使いますので強度がでて噛んだ力でパコパコしないので、2次う蝕になりにくいという長所もあります。しかし、歯科用金属は異常に高価なので金属量が増える分、原価がかかりすぎるという深刻な短所もあります。

温めた次亜水を歯石除去に使うわけ

これはアメニティの為にしているわけではありません。
口腔内は内臓なので体温以下に冷やしてはいけないという考え方によるものです。
特にのどは冷やしてはいけないと考えております(オーリングテストによるとのどを冷やすと口腔内の細菌がそこから血管に入り全身に回る)
診療台に標準でついているものを使わずにわざわざ携帯可能なボトルタイプの器具を使っております。
スケーリング・ルートプレーニング(SRP)を含む、激しい非外科的治療は治療後に強い炎症性刺激として作用し、急性炎症反応を誘発します。
出血を伴う歯石除去は結構危険な診療行為と考えております。
フルマウスSRPの1日後には穏やかな全身性急性期反応が起きますが、アジスロマイシンなどの薬剤併用でそれらを抑制することができます。
しかし、毎回投薬というわけにもいきませんので当院ではかわりに温かい殺菌水をつかいます。
また同様に、歯肉縁下スケーリング前の歯周ポケットにおいてミノサイクリン軟膏は臨床、細菌および歯肉溝滲出液中サイトカインレベルを改善させますがなるべく薬に頼らないようにするために温かい殺菌水を使うようにしています。

歯周病の原因

口腔内の衛生状態はいうまでもありませんが、歯科業界一般の考えではありませんがはっきり言いますけれど、口呼吸と体温以下の飲食と生食とうつ伏せ寝頬杖などの悪習癖と歯の形(歯と歯の間にすき間がある 歯の歯茎付近のふくらみで歯茎に(ポケットに)直接食べ物の物理的刺激がかからないように保護しますが膨らみ(豊隆)が足りないと歯茎に負担がかかる)です。

歯周病は生活習慣病なのであるレベルを超えると歯科に月一回来たくらいで治らないです。
お客様気分で歯科医院に行くのではなく、積極的に自分も治療に参加するつもりで頑張りましょう。

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